となりのエステセラピスト   

ナースから転職したエステセラピストのつぶやきブログ

アイメイクをキレイに仕上げるための5つのポイント

春に向けて新色メーク品が続々と発売されます💄💋✨

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2月21日発売
メナードアイカラー&フェイスカラーコンパクト

春らしい彩りカラーが魅力です🌸


こんにちはメナードフェイシャルサロンオーナーのkeiです。

コロナ禍において以前よりメイク意欲が減退したというお声をきくことが増えました😆

マスクをしてるからという理由もありますが、そもそも

「メイクして出かけるところがナイ!」とおっしゃられます。

でもでも…
お仕事されている方は、少なからずメイクはされるでしょうし、リップはつけれなくてもアイメイクは必須なんじゃないでしょうか!

今は意欲がわかなくても、

これから春に向けて、テレビとかいろんな広告に素敵な女優さんやモデルさんが旬なメイクで現れると、

「ちょっとこの新色試してみたい✨」

って、ワクワクする女性も多いんじゃないかなぁ。

とくに、どの化粧品メーカーもマスクをしていても
(マスクをしているからこそ!)
アイメイクに力を入れてますからね💪

そこで、本日メナードの研修で、

『アイシャドウをキレイに仕上がるコツ』

というのを学びましたので、さっそく伝授したいと思います。


1.メイク前にまぶたはサラサラかチェック!

ファンデーションでベースをつくってからアイシャドウをつけますが、
このときにまぶたがサラサラになってないとカラーがムラになってついてしまうので、アイシャドウをつける前にフェイスパウダーなどでサラサラにしておきましょう。


2.ブラシやチップは一度、手にタッチ

ブラシやチップにカラーをつけたら、直接まぶたにつける前に一度手に軽くバウンドしてからつけると、余分な粉を落とした状態でまぶたにキレイにつきます。


3.ブラシやチップは寝かせて使う

ブラシやチップを横にして寝かせてカラーをつけると、しっかりキレイにつきます。


4.反対の手でまぶたを引き上げる

右ききさんだったら、右手でチップをもってアイカラーをつけますが、その時左手の指でまぶたを引き上げてつけましょう。
そうすることで、まつげのキワまでキレイにカラーが入ります。

*とくに年齢を重ねたお肌になるにつれてここ重要‼️


5.濃く仕上げたいところにファーストタッチ

はじめにチップやブラシを置いたところがいちばんはっきりと色が出るので、まぶた中央を濃くみせたかったら中央から入れ、目尻を濃くみせたかったら目尻側からカラーを入れましょう。


以上、アイメイクをキレイに仕上げてくれる5つのポイントでした!

ちょっとしたひと手間が、メイクの仕上げを底上げしてくれるので、
普段、何気にメイクしてる方は試してみてくださいね~👍


「わたしらしく美しく」
自分のお肌を慈しみ、女性らしさを愉しみましょう

メナードフェイシャルサロン高岡福岡町
 オーナー 津田 敬子

https://www.menard.co.jp/shop/00663115s/